自分の仕事について考えてみた

クリエイティブデザイナーとは 働き方
私の仕事は、お客様のビジネスの課題や様々な思いを【クリティカル思考】で整理・発見し【クリエイティブ&デザイン思考】で新たなカタチにする仕事です。

こんにちは、シノハラシゲシです!

自分が何者なのかの定義を思索し続けてきて約四半世紀。

野球選手がプレーヤーから、コーチ、監督になるパターンがあるように、僕もグラフィックデザイナーから今は、クリエイティブディレクターと名乗れるような仕事ができるようになった。

が、しかし・・・

それは、世間的な定義であって自身のアイデンティティと現在の仕事の呼び名に大いにずれというか迷いというか違和感を覚えるようになっていた。

自分はいったい何屋なのか?というジレンマ

電器屋さんは電器のお仕事
水道屋さんは水道のお仕事

のみ・・・と見られる違和感。

おつきあいのある街の電器屋さんにうかがったことがある。

長く仕事をしていると、家の中のたいがいのことが解決できるようになるし、ガス・水道・リフォームもできるようになるそうだ。

しかしお店の看板や名刺には○○電器、2級電気工事士と記載されていれば電気のこと以外お役にたてないというイメージが必然とストレートに我々の脳にはいってくる。

実は、外から見える自分と内なる自分を誰にでもわかりやすく表現する作業、ブランディングはとても難しいのだ。

そこに当人としては、ものすごいジレンマを感じていく。

デザインしかできないときは、デザイナーで違和感はないのだが、いろんなことが出来るようになると、いろんなお役にたてるはずなのに、いろんなことが出来ますといえば、商売やビジネスになりにくい何ともいえないジレンマ。

いわゆる何でも屋状態(汗)

それでも実際、マルチに活躍している(何でも屋状態で)著名人はたしかに存在している。

それを我々は多彩なアーティストとかマルチクリエイターとか勝手に名付けている場合がある。

それは個人としてすでに名がとおっているゆえに才能として見られる最高のポジションではあるが、一般人の場合はそこのブランディングが本当に難しい。

でもその確立への挑戦こそが、真のブランディング。

自分自身(内なる自分)と世間・社会をつなげる大事な作業となる。

それがうまく機能すると、多方面に波及され、心地よい人生を絶対に送れると思ってきた。

私(自分) × 仕事 = 使命を覚知した自分

が確立されたとき、本当の自分らしさが確立されるのだ。

自身の仕事の再定義をしてみる

何でも屋状態のモヤモヤをふり払うべく、あらためてわかりにくい自身の横文字職業の仕事内容や思考を分解し再定義しようとこころみた。

そもそも

  • ①ビジネスとは「課題を解決」すること

  • ②クリエイティブとは見えない・伝わりにくい「課題や思い」を発見すること

  • ③デザインとは「新たな」アイデア(着想・発想)やエッセンス(要素)

  • ④ディレクターとは監督

  • ⑤クリティカル思考とかロジカル思考は収束思考で課題を解決(コンサルティング)

  • ⑥クリエイティブ思考とは拡散思考で②をすること

  • ⑦デザイン思考とはユーザー視点で③をすること
ロジカル思考
クリエイティブ&デザイン思考

僕は、お客様のビジネスの課題や様々な思いを【クリティカル思考】で課題を発見し【クリエイティブ&デザイン思考】で「新たな」カタチにする仕事をしているのだと整理できた!

その出力のカタチが、様々なだけ

  • 集客や業績アップに威力を発揮するホームページだったり
  • システム開発だったり
  • チラシやポスターやトリセツだったり
  • イルカの身長計だったり
  • イベント企画だったり
  • シャッターアートだったり
  • 営業車の装飾だったり

と、自分はあなたのビジネスの課題や様々な思いを「新たな」カタチにする(仕事)をしている人なのだ!

これで、スッキリして仕事に向かえますw

最後までおつきあい、ありがとうございましたm(_ _)m